章 87

冯秀芝は徐さんの体を手当たり次第に撫で回し、再び徐さんの股間へと手を伸ばした。そこはまるで鉄筋のように硬く勃ちあがっていた。

冯秀芝は徐さんの硬さを感じながら、自分の下半身がじっとりと濡れてくるのを感じていた。

徐さんはすでに理性を失い、積極的に冯秀芝の唇を貪り、舌を絡ませて激しく舐め回した。

冯秀芝の小さな舌に絡みつき、吸いついては引っ張るを繰り返す。

二人の口の中は、混ざり合った唾液で満たされていた。

冯秀芝は徐さんの熱烈なキスで全身が火照り、さらに徐さんの大きな手が冯秀芝の柔らかな胸を揉みしだくたびに、全身が震えた。

さらに危険なことに、徐さんの大きなものが冯秀芝の秘所にぴったりと押し当...