章 845

「あぁ...」葉淼は喘ぎながら、小さな尻を動かして自分の秘所を徐さんの口元へと差し出した。

徐さんはニヤリと笑い、「葉淼、これはお前が自分から差し出したんだからな!」と言うと、彼女の返事を待たずに口を開けて彼女の秘所を丸ごと咥え込み、舌で様々な技を繰り出した。

葉淼は浴槽の縁でのたうち回りながら、喘ぎ声を上げ続けた。

ただ残念なことに、徐さんの下半身はどうしても硬くならなかった。それだけが唯一の残念なことだった。

しかし徐さんはさすがに凄腕で、口だけで葉淼を絶頂へと導いた。

葉淼は最後には浴槽の中で数分間痙攣し、やがて全身の力が抜けて浴槽に横たわった。

彼女の目は今、うっとりとしていた。...