章 636

「徐さん、やめて」芳姉が徐さんの手を払いのけようと手を伸ばしたが、徐さんは腕を上から回し、芳姉のミニスカートの中に手を差し入れ、一気に彼女の柔らかな丘を掴んだ。

「あっ」芳姉は徐さんのことをずっと恋しく思っていたところ、突然下半身を掴まれて、身体が一瞬でくずおれ、徐さんの腕の中に倒れ込んだ。下からはたくさんの愛液が溢れ出ていた。

芳姉は太ももで徐さんの腕をきつく挟み、口では「徐さん、やめてよ」と甘えた声で言った。その優しい声を聞いて、徐さんは心が溶けるような気持ちになった。

徐さんは指を芳姉のパンティーの縁から差し入れ、下着の中で彼女のお尻を二、三回撫で回した。芳姉は口から甘い吐息を漏ら...