章 345

二人は約三十分ほど激しく絡み合った後、老徐と苗翠花はようやく最後の絶頂を迎えた。

二人が満足げに抱き合って草の上に横たわっていると、苗翠花が突然驚いて身を起こした。「あっ、老徐、今のは中に出したの?」

老徐はやや悪戯っぽく笑みを浮かべた。「外に出そうとしたんだけどね、お前の下があまりにもきつく締め付けてきたから、出したくても出せなかったんだよ」

「大変よ、大変!今日は危険日なのに、もしお腹にあなたの子ができたらどうするの?」苗翠花は口では騒ぎながら、地面から立ち上がって身をかがめ、老徐の目の前で小さな手を下に伸ばして中をかき出し始めた。

苗翠花の動きに合わせて、彼女の秘所から白い液体がゆ...