章 344

「あっ……」

苗翠花はそう言いながら、体の力が抜け、そのまま地面に崩れ落ちた。白く輝く太ももが大きく開かれ、その間にある秘所が老徐の目の前に晒されていた。太ももが開いたことで、その細い隙間もわずかに開いている。

老徐の吸引によって、その隙間からは白い液体がゆっくりと溢れ出していた。何の液体かは考えるまでもなく明らかだった。

老徐がまだ動く前に、苗翠花は手を伸ばして彼を自分の胸に引き寄せ、素早く老徐のジーンズのボタンを外した。そして老徐のジーンズと下着が脱がされ、彼の逞しいものが高く天を突くように突き立っていた。苗翠花はそれを見て目を輝かせた。

その表情は、まるで飢えた狼が子羊を見つけたか...