章 306

「でも雪柔のパンティが完全に下がる前に、老徐の大きな手がすでに雪柔の毛に覆われた部分に直接触れていた。

軽く撫でるだけで、雪柔の体が微かに震え始めた。

耐えきれなくなった雪柔は、思わず自分の指を口に入れ、軽く吸い始めた。

残念ながら老徐にはこの仕草が見えなかった。もし見ていたなら、きっと躊躇なく雪柔の服を引き裂いていただろう。

実際、雪柔の体には黒いレースのパンティしか残っていなかったのだが。

「あぁ、イくわ」老徐が一分も経たないうちに激しく動き始めると、宋玲玲の体は今までで一番強く緊張し始めた。

老徐は自分の逸物が姪の妻の下の小さな口に咥えられているのを感じた。その桃色のお尻が老徐の分身の上...