章 266

時苗は手を伸ばして老徐の股間を触ると、老徐のあそこはいつの間にか再び巨大に膨らんでいた。

「あっ、ダメ!」時苗はベッドから一番に飛び降りた。

時苗は昨晩、老徐の腕前をしっかり見せつけられたのだ。もう一度あんなことをされたら、今日は起き上がれなくなるだろう。

時苗がベッドから飛び降りると、甥の嫁も慌てて起き上がった。

ベッドの上では二人とも大胆になれたものの、起床後は二人とも床から自分の下着を拾い上げ、老徐に背を向けて身につけ始めた。

滑らかな背中と豊満な尻を見て、老徐は心が高ぶったが、実際に手を出す勇気はなかった。

今日はやるべきことがある。昨日、劉欣冉が金銭亀の養殖に関する資料を持ってきた...