章 259

「お前の相方もここに居るぞ」と言う時、甥の嫁の声はわずかに震えていた。

今や状況は明らかだった。この時苗は単に徐さんの相方というだけでなく、愛人でもあるのだ!

「何を怖がる、さっきお前も俺と苗苗がやってるところを見ただろう?今度は苗苗に見られる番だ!」徐さんは甥の嫁を抱きかかえ、大きなベッドへと歩み寄った。

甥の嫁は恥じらいを見せたが、徐さんには敵わなかった。一分とたたないうちに、徐さんによって全身の衣服を脱がされ、ベッドに投げ出された。

二人の美女が並んで横たわる姿は、丘と谷のような曲線美、輝く白い歯、横たわる玉のような肢体——徐さんはただ一目見ただけで、思わず深く息を吸い込んだ。

この感覚...