章 251

「私の態度が少し厳しすぎたかも」と時苗は思い、徐さんの言葉を聞いて、優しく徐さんに囁いた。「中でのポーズは、全部あなたの前で見せてあげるわ」

時苗は徐さんの腕の中で細い腰をくねらせ、徐さんの胸の内は熱く燃え上がった。「今から林に行かないか?」徐さんの大きな手が時苗の柔らかさを優しく揉みしだきながら、心の中では少し興奮していた。

先ほど中では、徐さんは時苗の下の方をじっくり鑑賞する余裕がなかった。今はちょうど真昼間だし、徐さんは時苗にお尻を突き出させて、じっくりと堪能したいと思った。

「本当にできるの?」時苗は徐さんにこうして揉まれ挑発され、下の方からはたくさんの愛液が溢れ出ていた。

だ...