章 226

徐さんの大きな手が苗翠花の半透明なショーツの中に滑り込んだ。「翠花、ここも濡れてるな、ふふ。でも今日はもう時間がないんだ。帰ってからやることが山ほどあるし、それに啓強がそろそろここを通るかもしれないしな」

「何を恐れることがあるの?森の中に行けばいいじゃない?」翠花は徐さんを逃がすつもりはないようで、手を伸ばして徐さんの大きな物をぎゅっと掴み、彼を森の奥へと引っ張っていった。

徐さんは指を翠花の下に当て、少し中をかき回してみた。少し締まっていて、しっとりと湿っている。

翠花にそうして軽く扱かれていると、徐さんの下の方は特別気持ちよく感じ、何度も声を漏らしそうになった。

しかし徐さんは今夜趙...