章 222

「お兄さん、下がかゆいの、掻いてくれない?」赵兰兰は短パンを上げる間もなく、そのままお尻を丸出しにして老徐に向かって歩いてきた。

白い太ももがくねるように動き、老徐の下半身は爆発しそうなほど刺激を受けていた。

「どこがかゆいんだ?」老徐は心配そうに尋ねた。

「ここよ」赵兰兰は二歩前に進み、片手で老徐の首に腕を回し、もう一方の小さな手で老徐の大きな手を引っ張り、豊満な尻へと導いた。

赵兰兰はつま先立ちになり、小さな唇を老徐の唇に押し当てながら、両足を少し開いて短パンを足首まで下げ、細い美脚で老徐のズボン越しにあの大きなものを挟み込んだ。

上では赵兰兰の小さな舌が老徐の口の中で絡み合い吸...