章 1163

「これは媚薬の術だろうか?」徐さんは心の中で思った。だがその考えは一瞬のことに過ぎなかった。今、彼は強烈な刺激を受けていたのだ。巨大なものが中で何かに締め付けられているような感覚があり、しかもそれが絶えず亀頭を擦り続けている。その感覚に徐さんの全身が痙攣し始めていた。

李媛媛の体は絶えず揺れ動き、内部も絶えず動いていた。これにより徐さんの巨大なものはすぐにでも発散したいという感覚に襲われていた。

「すごいな?これは媚薬の術か何かなのか?」徐さんはついに自分が聞きたかった質問を口にした。

「私にもわからないわ。ただ小さい頃からこういうことができて、前の彼氏は全然耐えられなかったの。私が少し...