章 945

「まだだよ。この街には俺の興味をそそる女がたくさんいるんだ。今夜も出歩いて、スタイルと顔立ちがいい子を見つけたら、人気のない場所に連れ込むつもりさ」

「どうした、ベイビー?俺のデカいモノを経験した後、あの味が忘れられなくなったのか?あの時、俺の下で弄ばれながら、お前が上げた声は本当に良かったぞ。あの感覚、忘れられないだろ?旦那と電話しながら、別の男と交わって、『ご主人様、ご主人様』って俺を呼んでた時のことをさ」

「考えただけでムラムラしてくるよ。この二日間、俺がこの街を離れる前に、また会わないか?今度は誰にも邪魔されず、一晩中思いっきり楽しめるぞ。前回お前が行ったあのプライベート映画館はか...