章 797

極度の興奮と恍惚の中で、あの恐ろしいほど大きなものの動きを感じた。

それによって黄さん家の家政婦は全身が再び緊張し、興奮で震える声を上げた。

「悪い大叔、こんな風に私と遊んで、そんなことまで言うなんて。私は昔ダンスを習っていたし、ヨガのインストラクターもしてたのよ。どんなポーズでも見せてあげられるわ!」

家政婦がそう言っている最中、突然、異常なほど恐ろしいものが彼女の秘所に押し入ってきた。一瞬の痛みと共に、言葉では表せない感覚が彼女を刺激し、大きな声を上げてしまった。

夜、黄さんは当直室のベッドでくつろぎながら、先ほどの快感を思い出し、考えれば考えるほど心地よくなった。

時計を見ると、もう十...