章 616

「お前はどうなんだ?お前も開放的なのか?自分の美人で魅力的な妻が玩具のように扱われるのを見て、そんな光景を見てお前はそんなに興奮するのか。今、自分の妻を弄んだ男に這いつくばってるお前は、それもまた興奮するのか?」

「見ろよ、お前の足だ。床に押し付けてる場所には俺の跡がべっとりついてる。お前も我慢できないほど興奮してるのが丸わかりだぞ」

「ああ、俺は開放的だ。自分の妻が男に弄ばれるのを見るのも好きだし、自分がこうして辱められるのも好きだ。そう考えるだけで全身が熱くなる。以前は気づかなかったんだが、こういう状況に偶然出会って初めて分かったんだ。こんな状況が俺のアソコをこれほど強く反応させるって...