章 597

「旦那様、足を椅子の支えに乗せて、そう、そうそう。今度は本当に女の子を一人連れてきて、私と二人であなたを可愛がりましょうね。私たち二人で、前の方を弄りながら、もう一人はあっちの方を...」

「こんな風に。どう?私の指も柔らかいでしょう?前後から挟み撃ちにしたり、上下から攻めたり。旦那様、きっと気持ち良くて死にそうになるわよ。でもね、約束よ。あなたの大切なものを他の女の子の口の中で出しちゃダメ。全部私にちょうだい。全部飲み込んであげるから。あなたのは精華だもの、美容にもいいのよ」

「もしその子がどうしてもあなたのを欲しいって言うなら、顔にかけてあげて。その時は彼女にあなたの精華をパックみたい...