章 557

「それにしても、今後は緩くならないでほしいわね。以前はすごく締まってたのに、あの人のアレがあんなに大きくて、壊されるんじゃないかって心配だったよ」

「何言ってるのよ、あなた。あそこは弾力があるのよ。それに、子供だってあんなに大きいのに出てくるんだから、あの人のモノがそんなに大げさに大きいわけないでしょ?」

「うん、確かに。でも今は指が入れても随分緩く感じるけどな」

「出産してまだそんなに経ってないんだから。すぐに元に戻るわよ」

「そう簡単じゃないよ。もし気になるなら、これからは李さんに触らせないようにするわ。あんまり緩くならないように」

「それはダメだよ。今夜もあの興奮する光景を見た...