章 531

「妻の味を本当に味わったことがないなんて、大きな損失ですよ。私は以前、それを誇りに思っていたんですがね。」

「私の妻はすべてが素晴らしいんです。あなたから見れば、身長が少し低いと思うかもしれませんが、それもあなたの身長と比べればの話で、実際160センチ近くあれば十分でしょう。そして何より素晴らしいのは、妻のあそこが、まるで螺旋のように絶えず吸い付き、絶えずねじれて、骨の髄まで心地よい感覚を与えてくれるんです。」

「この一年間、妻が私の前で跪いて自分の曲線を持ち上げるたびに、私はただ彼女の後ろに跪いて、その曲線を揉むことしかできない。今では自分の妻の味を本当に楽しむ権利さえないんですよ。いや...