章 993

「ふん!あたしは県内でも一目置かれる警察美人よ、人気者なんだから!」

「はいはい、そうですとも!」

「仕方ないわね、あんたが目が見えないからこうなるのよ」

私は一生懸命彼女の背中を洗っていた。目を落とすと、その豊満な尻が目に入り、邪な火が体中を走る。後ろから入れたら、どんなに気持ちいいだろう!

秦姉さんのお尻を堪能しながら、自分の体が反応してしまい、もう少しで彼女のお尻に触れそうになっていることに気づいた。

慌てて言った。「秦姉さん、おしっこしたいです!」

秦姉さんは振り向きもせずに言った。「何よ、おしっこって。あたしが入浴中でしょ!我慢しなさい、後でね!」

私は泣き声を混ぜて言った。「秦姉さ...