章 981

「一年はあっという間だから、その時は街で会えるね」

私の手は彼女の背中からお尻へと滑り落ちた。

試しに軽く二回押してみた、ただ端の方だけ。

小鳳は何の反応も示さなかった。

そこで、私は少し大胆になり、手のひら全体で彼女のお尻を押さえた!

張小鳳は「んっ」と小さな声を漏らし、お尻を二回ほど動かした。私の心は躍った!

最初、彼女は前を触らせてくれなかったけど、後ろならまだ大丈夫みたいだ!

そこで、私は力を入れて揉み始めた、まるでパン生地をこねるように。

彼女のお尻は私の手の中で絶えず形を変えていく。

彼女は「んん」と声を出し始め、聞いているだけで私の血が沸き立った!

このまま覆いかぶさりたい気持ち...