章 98

男は長い間もてあそんだ後、下の硬く充血した部分がかなり激しくなってきたので、小さな玉を取り出し、自分の硬くなったものを押し込んだ。

三十分以上経った後、男は降参したが、それでも周悦を解放しようとはしなかった。彼はまた小さな玉を中に入れたが、スイッチは入れなかった。そして周悦の服を全て着させ、外へ連れ出した。入り口で老陸は周悦が抱えられて出てくるのを見て、急いで前に出て彼女を受け取った。

彼は一目で周悦の手首の傷跡に気づいた。明らかに何かで締め付けられた痕だった。

「小浩、安心しろよ。約束は守るさ。警察のことは俺に任せておけ。こんなにいい甥の嫁がいるなんて、普段からよく味見してるんじゃないか?ず...