章 963

「本当に私とやりたいんだ?」

張大竜があんなに小美を口説いてるのに、彼は絶対小美が私とするなんて思いもしないだろうな。

きっと私が目が見えないからこそ、小美はこんなに大胆になれるんだろう!

それから、小美はコンドームを私に装着してくれた。

そして、何度かしごいた後、再び私の上に跨った。

小鳳は驚いて言った。「小美、それ、すごく大きいけど、大丈夫なの?」

「あのブラックの見なかった?」

「あ、うん!」小鳳は頷いたが、まだ驚きの表情で、無意識に自分の下の方に手を伸ばしていた。

小美の体がゆっくりと沈み込んできて、触れた瞬間、私はビクッと震えた!

小鳳は声を上げると、顔を両手で覆って部屋から飛び出し...