章 500

ボディーガードはすでに自分の下の物を取り出していた。

中国人男性の平均的なサイズに過ぎなかったが、今や極度に渇望している莉莉はそんなことを気にする余裕もなく、思わず自分の尻を揺らして、ボディーガードの大きな銃を何度も擦り続けていた。

ボディーガードは莉莉が抵抗するどころか、むしろ積極的に擦り合わせてくるのを見て心の中で大喜び。もはや何も考える余裕などなく、すぐさま莉莉の下着を引き裂き、すでに濡れそぼっていた秘所に狙いを定め、激しく突き入れた。

「あっ」莉莉は思わず喘ぎ声を漏らしたが、部屋の中のアイリスと劉雪に聞こえるのを恐れ、慌てて自分の口を手で強く押さえた。

ボディーガードも当然、部屋の中で...