章 457

「叔母さん、もう回数の問題じゃないよ。ダメなものはダメなんだ」陸おじさんは少し力を取り戻し、ベッドから起き上がって、ズボンを履き直した。

しかし翠玉は服を着ようとせず、上半身は裸で、お尻もあらわにしたまま陸おじさんの前に立っていた。

陸おじさんは少し居心地悪そうに言った。「叔母さん、早く服を着てよ」

「着ないわよ!見たくないなら、あなたが着せなさいよ!」翠玉は陸おじさんがすっかり正気に戻ったのを見て、今日はもう無理だと悟った。自分で道具に頼るしかなく、また機会を見つけるしかないのだ。

しかし彼女は少し悔しくて、わざと言った。「着せてくれないなら、このまま外に出るわよ!あなたのお兄さんに、あなた...