章 41

「姉さん、綺麗だって?なのになんで彼はずっと家に帰らないの?毎日出張ばかりで!」周悦は怒鳴った。

「姉さん、それは彼が大切にする方法を知らないだけだよ。僕はそんなことしない。僕は姉さんが好きだから」張天宇は周悦の耳元に囁いた。話す息が耳たぶに当たって、熱くて、少しくすぐったい。周悦の秘所が濡れ始めた。

「姉さん、欲しい!」張天宇はそう言うと、周悦を押し倒し、手慣れた様子で周悦の服を全て脱がし、敏感な場所を責め始めた。

周悦は甘い喘ぎ声を漏らした。今夜は思い切り自分を解放して、一晩中思いっきり楽しむつもりだった。

張天宇は周悦を抱き上げ、ウォーターベッドへと向かった。一気に周悦をベッドに...