章 181

特に張軒雅の胸の豊かさは、その形も本当に美しく、周悦よりも一段上だと言えるほどで、陸遠は夢中でその柔らかさを揉み続けていた。

張軒雅は胸の敏感な部分を刺激され、思わず喘ぎ声を漏らした。こんな感覚になるとは思っていなかった。全身が電気が走るようにしびれ、気持ち良さのあまり動くことができない。

張軒雅は陸遠の服を脱がせた後、どうすればいいのか分からず、ただ呆然と陸遠に身を任せるしかなかった。自分がどうすればいいのか分からないまま、ただ陸遠をきつく抱きしめて、そして……

陸遠は張軒雅がこういった事にあまり詳しくないように感じた。まさか初めてではないだろうか。

「軒雅、もしかしてこういうことは...