章 1337

「ママ、噛むのやめてよ!」

私は演技派俳優のように声を当てていた!

録音機がまだ録音中だというのに!

そして、私の小金水は彼女の口の中で膨らんでいく!

強烈な征服感が湧き上がってきた!

あんなに可愛い小さな口が小金水に奉仕しているなんて!

最後には、我慢できなくなって、爆発しそうになった時にようやく逃れた。

「あぁ、つつくのやめて、耐えられないよ!」

「ああ、パンパンだよ、離して!」

私は時々そんなセリフを口にした。

彼女の口の中で爆発するほど非道ではなかったし、彼女の面目を少しは保たせてやろうと思い、彼女の裸体を見ながら自分で手で解決した。

どうせ浴室全体が濡れているので、水で痕跡を全て流し...