章 1235

私たちはトイレに入った。

義姉は案の定、手だけで私を解決してくれただけだった。彼女の眼差しには強い欲望が宿っていたけれど。

今回の爆発の後、小金水はようやく大人しくなった。

確かに今なら秦姉さんと交わることもできるだろう。

でも、回数はきっと多くないだろうな。彼女の欲望は義姉ほど強烈ではないから。

やっぱり義姉と交わりたいな。義姉はアレで遊べるし、すごくスリリングだ!

その夜、陳二狗がまた夜食に誘ってきた。

酒を飲まないと約束した後で、ようやく義姉は外出を許してくれた。

陳二狗に会うと、カラオケに誘われたので同意した。

前回、張小美たちとカラオケルームにいた時のことを思い出した。みんなで「目隠...