章 1213

「元々俺の体はそんなに強健ってわけじゃないんだよな、農作業をしたことがないからな。

でも、すごく嬉しいんだ!

秦姉さんを説得して、彼女と触れ合うことができたんだから!

正直、彼女が二回目に俺の急所を握ってきた時は、やっぱり怖かった。

だけど、彼女のあの素晴らしい体は磁石のように俺を引き寄せて、彼女の手から逃れることができず、好きにされるままだった。

最初は、そんなに強い反応じゃなかったんだ。

でも、彼女の手はすごく器用で、さすがメスを握る手だな!

俺の手も器用だけど、お互い負けず劣らずだね!

葛藤しながらも、快感に身を委ねていた。

結局、あっという間に、彼女の手の中で、ズボン越しに爆発してしま...