章 1187

「義姉さん、お風呂に入ってたんだね。おしっこしたいんだけど!」

「ちょっと待ってくれない?すぐ終わるから」

そして、水を流す音が聞こえてきた。

「義姉さん、マジで我慢できないんだ!」僕は強く扉を叩いた。

「声を小さくして、金水。みんな起こしちゃうわよ」義姉さんは少し怯えた様子だった。

次の瞬間、彼女はドアを開けた。

僕は中に入り、そのままドアを閉めた。

義姉さんはシャワーを止め、全身びしょ濡れのまま立っていた。

僕はそのまま小金水を堂々と取り出した。

僕のパジャマのズボンは、おしっこしやすいように前開きになっていて、脱がなくても大丈夫なタイプだ。

義姉さんの目はすぐにそれに釘付けになった!

そ...