章 1177

「小声で梅子が言った。

「あっ、うん!」

梅子はさらに前に這い進み、頭が宙に浮くまで進むと、彼女の胸が完全に私の顔に押し付けられ、幸せで窒息しそうになった!

仕方なく顔を横に向けながら、両手で彼女のお尻を抱きかかえた。

こんな抱擁は本当に親密すぎる!

「金水、私のお尻を守ってよ!」梅子がまた小声で言った。

そこで、私は両腕を並べて彼女のお尻を抱きしめた。

梅子がこんな風に自ら求めてくるなんて、断るわけにはいかないよね!

「金水、気持ちいいか?」誰かが笑いながら言った。

「金水、嫁さんの胸、大きいか?どんな感じだ?まだ息できるのか?」

「金水、嫁さんをそんな風に抱いてると最高だろ!」

本当に、こ...