章 1119

「わんちゃん、早く手伝ってよ!お姉さん、今日こそあの子を食べちゃうんだから、くすくす!」

私がもがけばもがくほど、あの娘はますます力が入って、二つの白い肉団子がひっきりなしに揺れていた。

陳わんちゃんは笑いながら、やってきて私の両手を捕まえた。

これじゃ完全に抵抗できないじゃないか!

「わんちゃん、ふざけるな、早く離せよ!」

「金水、これはお前のためなんだ。経験があれば嫁さんにも対応できる。お前は目が見えないんだから、彼女に騙されても気づかないぞ!」

彼の言葉が終わらないうちに、私のズボンの前はあの娘に下ろされてしまった。

「わぁ、すごく大きい!」あの娘は大げさに叫び、目が輝いていた。

私は焦...