第105章

数杯飲んだ後、私は気分良く、より落ち着いていた。限度があるので、これ以上は飲まないつもりだ。ワイアットと私はしばらく探索して過ごした。私には少し圧倒的だった。他人がセックスをしているのを見ることが、こんなに興奮させるとは思わなかった。毎日新しい発見がある。

私は信じられないほど興奮して、ワイアットにどこかセックスできる場所に連れて行ってほしいと頼んだ。でも私が求めていたものは彼からもらえなかった。昨夜の私の行動に対する彼の罰の一部だった。苦しいけれど、それを彼に見せないように最善を尽くしている。見せれば彼がそれを私に対して使うだろうから。

彼は私を別の部屋に連れて行った。そこではほとんどの...