第357話

壁の向かいに鏡がある。私の手が彼女の尻をつかみ、立ち上がる。彼女の脚が私の腰に巻きつく。「お前を犯すとき、お前のすべてを見たい」と私は彼女を鏡へ連れていきながら言う。鏡の前に着くと、オリビアを放し、彼女を回転させ、彼女の髪を解放する。「前に屈みなさい」と左の腰をつかみながら彼女に指示する。オリビアは言われた通りにし、私は自分のものを彼女の襞の間に導く。「激しく犯すぞ」と彼女に入りながら警告する。

彼女の温もり、湿り気、そして締め付ける膣があまりにも圧倒的で、私は快感に酔いしれる。ゆっくりと彼女の中に滑り込み、この瞬間を味わいたいと思う。鏡の中の彼女の表情を見つめ、彼女を自分のものにしてい...