第310話

タイソンは肘掛け椅子の一つに移動し、ソファをモーゼと私だけに譲った。

私はモーゼのペニスに沿って自分の秘所を上下に擦りつける。「オリビア」彼の肩に噛みつくと、彼は息を呑む。

「私のもの」私はソファに跪き、お尻を高く上げながら言う。それがモーゼを興奮させることを知っているからだ。そして彼のものを口に含む。

彼は頭を後ろに投げ出して唸る。「ふ、ふぁっく」

吃るのはセクシーだ。次の目標はモーゼに私の名前を吃らせることだ。

私は彼の玉を手で包みながら、頭を上下に速く動かす。

「誰か彼女の後ろに回って、あそこを舐めてやれ。見ろよ、どれだけ濡れているか。あの甘い蜜を無駄にするのか?」アンセルが...