第264話

この「エミリー」って誰だか知らないけど、ジェイソンとその友達に利用されるなんて、馬鹿みたい。

「俺の勃起はどうすればいいんだよ?」とショーンが不満を漏らす。

「自分でシコれよ」ジェイソンは肩をすくめる。

「もっといい考えがある」ショーンはオリビアの太ももを掴みながら言う。「足を閉じたままにして、俺がその間で擦るから」

オリビアはショーンに抵抗しようとするが、彼が彼女のお尻を強く叩くと、抵抗をやめる。「お前の父親がお前を殴る理由がわかるよ」とショーンは唸りながら、オリビアの太ももの間に自分のものを挿入する。奴を捕まえたら、母親でさえ死体安置所で誰だかわからないほど、叩きのめしてやる。

ショーンは...