チャプター 195

アリッサ

二人は息を合わせ、まるで筋肉が記憶しているかのように、私を間に挟んで持ち上げる。四方から熱と筋肉が押し寄せてくる。

ニコのペニスが私の入り口を見つけ、ゆっくりとした一突きで滑り込んでくる。

「くそっ」彼は私の頬に息を吹きかける。「復讐はお前にくそほど似合ってるぜ」

メイソンが手を回し、私の口に指を二本滑り込ませる。

「濡らせ、小さな戦士。お前の尻に入れるんだからな」

ファック。新たな興奮の波が私を突き抜ける。

私は喘ぎ、彼の指に舌を絡ませ、唾液でコーティングする。

「いい子だ」彼は唸る。

そして彼は同じ指を私の後ろに押し込み、ゆっくりと押し広げる。ニコのペニスが中で脈打ち、すでに動き...