第92話

「こんなに危険なことだって分かってるでしょう」と彼女は言う。私は彼女を回転させ、金属に押し付ける。彼女のドレスをめくり上げると、彼女のお尻が露わになり、彼女が身につけている素晴らしいレースとリボンのパンティが見える。私の喉から呻き声が漏れる。

「くそっ。こんなの仕事に着けてくるなんて。きっと法律違反だぞ。これからは、お前がこういうものを身につけているかどうか考えて、一瞬たりとも安心できない」

「ネイサン...」私は彼女の首筋にキスをし、彼女のセクシーな香水の香りを感じる。彼女は振り向こうとするが、私はそれを止める。ズボンを十分に下げて自分のものを解放する。彼女のパンティを太ももまで下ろし、...