第79話

「ああ神様」私はささやき、タイニーの首から顔を背け、後ろにいるミッキーを見ようとした。少し体を持ち上げないと彼が見えないけど、そうしようとすると、ミッキーが私の顔の横に手を置いて、頭を下げたままにさせる。

「じっとしてろ、ドール」ミッキーが命じ、彼の手が下に撫で降り、私の首の後ろをしっかりと掴んだ。

私の内壁が締まったり緩んだりし始め、タイニーが震え、顔を私の髪に埋めるのを感じる。彼の唇と息が私の後頭部に熱く、彼が荒い息をつく中、私は自分が動きたいように動かないよう体を緊張させていた。

ミッキーのペニスの鈍い先端が私の後ろの入り口を擦り、彼が中に押し込み始めるのを感じる。すぐに痛みが走り...