第10話

ロマニー

15分後、私は全身鏡の前に立っていた。今まで作られた中で最小で最も露出度の高いフレンチメイドの制服を着て。コルセットはきつすぎるし、ブラジャーの生地が柔らかすぎて、私のおっぱいは超立体的で弾みすぎになっていた。丸くてほとんど収まりきらないその胸は、ゴムがきつく伸びて、乳首がフリルひとつで主役になりそうなほどだった。極端に手を伸ばすようなことは絶対に避けなければならない。でも、肩からわずかに落ちるフリルにストラップが締め付けられているのは気に入っていた。それが肩から下がるたびに、私は異国の女神のような気分になった。その効果で、私は素晴らしくセクシーな気分になった。スカートに関し...