第41話

ダリエンの視点続き

私はシーモイスチャーのローシアバターボディローションのボトルを持っている。男だって乾燥肌になるし、誰がかゆい乾燥肌を望むだろうか、絶対に私はイヤだ。私は彼女をベッドルームから連れ出し、うつ伏せにしてベッドに寝かせ、髪を横に流す。彼女の腕と脚の裏側、背中、そしておしりにローションをマッサージする。彼女の興奮の香りがし、息遣いの荒い彼女の喘ぎ声が聞こえる。自分の興奮は無視しながら、彼女をひっくり返す。

まず彼女の腕と脚の表側にローションをマッサージし、内腿をこすると彼女の秘所から愛液が輝いている。お腹、肩、そして首をマッサージする。それは彼女を狂ったように震わせ、私...