第560話

リサとジュリアが交代で私のペニスを咥え、ロンダが睾丸を愛撫していた翌朝のことだ。射精が近づくと、ジュリアはリサの中に出すよう言った。

「まだあなたを妊娠させようとしているんでしょ?」リサが躊躇すると、ジュリアは尋ねた。

「私だけが彼の精液を全部受け取る必要はないと思うの。たぶんまだ排卵期でもないし、そもそも妊娠可能な時期かさえわからないわ」

「あなたが妊娠するまで他の誰もあなたの中に入れられないのよ」とジュリアは言った。「また他の人とセックスしたくないの?」

「どこに出してもいいんだ」と私は言った。「どこかに出せればいいんだ、奴隷たち。誰か今すぐ上に乗れ」

「わかりました、ご主人様」...