第433話

「もう一回やる準備はできたよ」マーカスは言った。彼のペニスが揺れ、ロンダの唾液で光っていた。

「ルネ、食べ物を冷蔵庫に後のために片付けなさい。マーカスが帰った後でまた食べましょう」

「はい、ご主人様」

ロンダと私はマーカスの手を取り、寝室へ案内した。彼はベッドの大きさに驚いていた。

「よく四人で一緒に寝るのよ」と私は言った。「だからこのサイズが必要なの」

「彼女の膣と尻、どちらがいい、マーカス?」ジェリーは自分のモノが半分硬くなった状態で尋ねた。彼はロンダに仕事を終わらせるよう命じ、ルネはキッチンを片付けていた。

「膣がいいな」マーカスは私を見ながら答えた。「後で彼女の尻も頂くけど、上になって...