第172話

私の奴隷たちは翌朝、私のペニスを咥えてくれた。リサが私の精液を受け取った。彼女たちが私をないがしろにすることは決してなかった。少しでも勃起の兆しがあれば、原因が何であれ、彼女たちの誰かが世話をすると申し出てくれた。私たちは朝食を食べ、ジュリアにも食べさせ、一日の始まりに二回のオーガズムを与えた。着替えを済ませ、いくつかの袋をリサの家に持っていった。彼女たちはフードバンクに寄付する食料でそれを満たした。ジュリアは私に十二個の箱を持ち帰るよう頼んだ。私が食料と箱の世話をしている間、彼女たちは掃除を続けた。戻るとすぐに、ジュリアが私たちの家のために取っておきたい家具を運ぶのを手伝った。他のアイテムは...