第67話

ジュリア

私がマスターのペニスがリサの膣の奥深くに消えていくのを初めて見た時、私は自分が何をしているのか不安に思いました。マスターは今まで私に疑いを抱かせる理由を一度も与えてくれませんでしたが、私は彼が隣に住む可愛らしい親友をファックするのを許していました。リサはとても愛らしい女性でした。マスターは彼女についてよく言及し、なぜ誰かの男性が彼女を捕まえないのか不思議がっていました。そして私は彼にその男性になる機会を与えていたのです。しかし、彼女を奴隷として所有する機会を喜んで掴むどころか、彼は躊躇し、彼女に奴隷としての本質を考えるためにダーク女王のところへ一日行くよう望んでいました。彼は自分が...