第61話

ジュリア

朝、ご主人様が目を覚ました瞬間、私は彼のものを咥えていました。今日は外出する予定で、ダーク女王様の所にも行くし、その後クラブにも行くことになっています。私はチュチュだけという格好で外出するのだけはなんとしても避けたかったのです。ご主人様が達するまでには時間がかかりました。昨夜たっぷり使われていましたから。でも最終的に彼は絶頂を迎え、彼の精を飲み込むことは、もはや私にとって苦痛ではなく喜びとなっていました。

ご主人様は私に朝食を作り、彼の膝の上に裸で座らせて食べさせてくれました。食べ終わると、彼は裸の奴隷である私にキスをし、愛撫してくれて、私は彼の膝の上でもじもじしながら絶頂に達し...