第471話

スコット

ジュリアはイヴリンの件を手に負えているようだった。私は他の二人の奴隷に、この後二時間ほど好きなように楽しんでいいと伝えた。サムはマーシャとシャンテルが遊びに乗り気かもしれないと提案した。彼らは二人を探しに出かけた。ビルと私はシャスタとショーンをブリアナの寝室へと案内した。誰も服を脱ぐ必要はなかった。あまり励ましも必要なかった。三人とも、シャスタを初めてのエアタイト体験に導くという考えに興奮していた。

「隅に立っていなさい、奴隷」シャスタが命令した。

「提案させてもらえるなら」と私は言った。「私が新しい相手とセックスするとき、私の奴隷たちは私のものを新しい相手に挿入する手伝いをする...