第47話

デイリークイーンで、私はベリーサンデーを、様々な種類のベリーがミックスされたものを注文し、ジュリアはホットファッジにナッツをトッピングしたものを頼んだ。私たちはピクニックテーブルの一つに座って食べ始めた。私はジュリアにペーパータオルを一枚渡した。

「漏れてるよ」と私は言って、彼女の滑らかな脚を伝って流れる彼女の体液の細い筋を指差した。

彼女はこっそりと自分の体を拭った。私の携帯電話に再び通知が入った。今回はオーガズムではなく、バッテリー残量が少なくなったという警告だった。

「トレーナーを交換する時間だ」と私は言った。

「ここでやれとは言わないでしょう、ご主人様?」

「いや、女子トイレ...