第420話

「リサはロンダと場所を交替し、互いに擦り合うもう一つの方法を示した。二人とも高い割れ目と突き出たクリトリスを持っていたため、ほとんど正常位のような体勢だった。これにより互いの顔を見合わせてキスができ、胸も擦り合わせることができた。サンディはリサの尻に足を巻き付け、二人は一緒にもじもじと動いていた。

私が止めるように言い、サンディに夕食の準備をさせると、私はルーカスを反対側の乳首に移した。最初の方が痛くなってきていたからだ。私たちはキッチンへ向かった。

「何がご希望ですか、ドミナ?」サンドラは冷蔵庫を覗きながら尋ねた。

「何でもいいわ、早く作れるものなら。たくさんオーガズムを迎えると、いつ...