第387話

ジュリア

可哀想なご主人様は、ビルが彼の妹を犯している時、とても憂鬱な顔をしていた。彼が深呼吸を何度かして、自分を落ち着かせようとしているのが見えた。彼が私を見たので、私は彼の気持ちを理解しながら、軽く微笑み返した。

ビルがシンディを犯し終わった後、誰も彼女の性器を拭いてあげなかった。エヴリンが彼のペニスを綺麗にしただけだった。彼の精液が彼女の足を伝って垂れていた。ソファの横にはティッシュの箱がある小さなテーブルがあった。私は四、五枚引き出してシンディのところへ行き、黙って彼女の性器の汚れを拭いてあげた。私は彼女にキスをした。彼女の顔にはまだブリアナの乾いた愛液が付いていた。「奴隷生活へよう...